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初心者でも簡単!複雑な機材要らず!専用のスマホアプリと6つのセンサーでアバターを動かせるモバイルモーションキャプチャー「mocopi」
こんにちは。iX+編集部のMです。この【EXP!】のカテゴリでは編集部が実際に使ったり体験してみて、“ときめいた”技術やサービスなどを等身大でお届けします。
2023.04.27(最終更新日:2023.04.27)
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私の「なりたい顔」を求めて。メイクの楽しさを教えてくれるバーチャル秘密基地とは?【やさしいテック学】
フィンテックやフェムテック、アグリテック、エドテック……日々進化し続けるテクノロジーと特定の領域をかけ合わせた、「◯◯テック」。最近よく耳にするけれど、実際、どのような技術が使われていて、なぜ注目されているのか? よくわからないという方も多いのではないでしょうか。この企画【やさしいテック学】では、現役大学生の世良マリカさんが、気になるテック業界の有識者へインタビューを敢行。目まぐるしく変化するテックについて、学んでいきます。第3回目は、“NO MORE RULES.”をステートメントに掲げ、ルールに縛られない攻めのメイクを提案してきたメイクブランドである「KATE」チームを訪問!2023年1月にローンチし、話題になっているのが没入体験型ECストア『KATE ZONE』。バーチャル空間上で、さまざまなメイクアップ体験を通して未知の自分に出会えるとたくさんの方から注目を集めています。今回は、テクノロジーで一人ひとりのためのメイクを提案する開発の裏側を伺いました。
2023.04.21(最終更新日:2023.04.21)
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【Dive into メタバース!第4回】つくれる、シェアできる。Neos VR の世界を探検してみた
こんにちは。iX+編集部のアサノです。この【EXP!】のカテゴリでは、編集部が実際に使ったり体験したりして”ときめいた”技術やサービスなどを、等身大のレポートでお伝えしています。*今回は【Dive into メタバース!】連載の第4回。引き続き、メタバースにハマり中のiX+編集部・藤野とともに、ワールド内の自由度の高さで注目を集める「Neos VR」の世界にDiveしていきます。案内してくれるのは、メタバース撮影技術者のオレンジさん。ほかのメタバースと何が違うのか、コミュニケーションはどのように行うのかなど、さまざまなワールドを見ながら案内していただきました。【登場人物】オレンジさん(以下敬称略):メタバース撮影技術者。アバターを配置して撮影できるiOS向けカメラアプリ「おでかけAR」などを開発。「Neos VR」では初心者向けの案内デーを開催するなど、より多くの人に気軽に楽しんでもらうため精力的に活動中。(iX+編集部)藤野:メタバース中級者。ガジェットとインターフェースが大好きで、メタバース用のPCやヘッドセットを3台ずつ程度保有している。 VR SNSは主にライブや展示会などのイベント目的で時々利用している。(iX+編集部)アサノ:メタバース初心者。今回の取材で初めてヘッドセットからメタバースに入るので、とても興奮している。
2023.04.13(最終更新日:2023.04.13)
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もうすぐ日本も席巻!? 筋トレのDX デジタル大国・中国で進化するフィットネス・ビジネス
近年、ITの急激な進歩とコロナ禍を契機として、フィットネス・ビジネスの形は大きく変わりました。とりわけ、今や世界有数のIT大国となった中国では、フィットネスジムと自宅で行うトレーニング「宅トレ」のいずれにおいてもDX(デジタル・トランスフォーメーション)の進展が目覚ましく、ユニークな進化を遂げています。近い将来、日本でも同様のサービスが広く普及する可能性があり、目が離せません。ジャーナリスト・高口康太氏が解説します。スポーツジムで体を鍛える、ヨガで心身を整える……こうしたフィットネスの世界にもDX(デジタル・トランスフォーメーション)の波が押し寄せています。人間の体の仕組みははるか昔から変わりませんが、より簡単に、より高精度に、より楽しくフィットネスに取り組める環境が整いつつあるのですデジタル技術による変革は世界的な現象です。その中でもユニークな事例を数多く輩出しているのが、新興デジタル大国の中国です。フィットネスの分野もその一つ。この記事では中国でどのような新トレンドが生まれているのかを見ていきます。
2023.04.13(最終更新日:2023.04.13)
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